我愛らんま1/2!

忙しくたって、らんま好きな気持ちだけは忘れたくない!…らんまに関するちょっとした話を、ここで書いていきたいです。

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 勉強するときに、時々らんまを使って覚えます。そのおかげでテストで答えられたことも何度もありますが、今回はそのらんまにしてやられました。
 最近は近づくマーク模試のために先生皆がやる気満々で、去年の問題を授業中にやらせてくれる教科もありました。倫理もその1つです。その問題の中に、サルトルに関するものがありました。私たちのクラスは進度が遅いのか、まだニーチェやサルトルについては習っていません。自分で勉強しておけばいいんでしょうけどそんな余裕はなく、完全に勘に頼るしか仕方がありませんでした。
 そんなとき私の脳裏に浮かんだのは、桃幻郷に出てきて右京を妻にしようとがんばった猿のような容姿の男、サルトル。そして良牙のこの言葉。「おれを不幸にするとは不覚だったな…くらえ獅子咆哮弾!」です。不幸。絶望に通じます。そうかきっとサルトルのキャラ設定をした人は倫理の勉強もしっかりしてらんまファンの勉強のサポートをしてくれたんだ…!と勝手に感動した私は、多少自信を持って「絶望の果てになおも自分の真実の生き方を追い求める」という言葉の入っているものを選びました。結果、不正解。絶望関係のは、キルケゴールが言ったことだそうです。そういえばそうでした。キルケゴールはもう授業でやっています。もっと冷静になっていれば気づけたのかな…。
 もう一度桃幻郷を見てみて、らんまのサルトルと実存主義のサルトルとの共通点を探してみたいと思います。

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 古典の授業の予習で、大鏡を訳していました。「いとのどやかに」のところで、私の手は止まります。早乙女のどかを思い出したからだけでなく、一番の理由は「のどやか」のいい訳が思いつかなかったからですけれど。辞書をひいてみました。
  のどやか<長閑やか>(形動ナリ)
  (「やか」は接尾語)「のどか」に同じ。
 こう直接的に言われては、そのまま流してはいられません。「のどか」をひいて、しばらく考えてしまいました。(笑)
①(天候などが)穏やかなさま。うららか。のどか。
 のどか母さん、たしかに穏やかな日の下で洗濯物をほしたりしているのが似合いますね。うららかな天気の中縁側で玄馬とお茶している、という場面とかも見てみたいな、と思ってみたり。
②心静かでのんびりしているさま。
 普段ののどかの様子も、まさにこうなんじゃないか、という気がします。そして人の心を十分慮れて、質実剛健とも言われる。すばらしい人です。
③落ちついているさま。平気であるさま。
 それなのにここで、乱馬が変態のようだったからおろおろしていたり、恐い夢を見て日本刀を振り回したりしているところがふっと思い浮かんでしまいました。(笑) 長い年月は慣れていた息子のことでは、少し落ち着きを失ってしまっているというか…そういうところ、母親だなぁと思います。のどか母さん大好き。

 えっと、とにかくこの大鏡では、道長が肝試しから帰ってきたところだから…③の「平気であるさま」、かな。

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 生物で、肝臓のはたらきについて授業がありました。脂肪をためこんだり、有害な物質を解毒したり、胆汁を作ったり。なかなかの働きものですね。その中で、私に1番重要そうに見えてしまうのが、「脂肪をためる」というところです。
 フォワグラ。強制的に飼料を与えて肥大させたガチョウやカモの肝臓で、キャビアやトリュフと並んで西洋料理の珍味とされているそうな。これは肝臓の「脂肪をためる」という働きからきているのかな、と思います。グルメ・デ・フォワグラの説明のところで高橋留美子先生の描いた、太った目つきの悪いガチョウがとても好きですけど、運動することもできず殺されて食べられてしまうなんてやっぱり気の毒ですね。運動したいのに家にいなきゃいけないところがテスト勉強期間の私のようです、なんちゃって。
 おフランス料理なだけあって高いんでしょうけど、いつかは食べてみたいです。なぜ食べてみたいかって、らんまに出たから、それだけです。(笑) あんまり高いものは食べたくないけど、こんなに話題になっているんだから、一度くらいは社会人になってから…

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 家庭科の授業で、栄養を考えて自分で献立を作ってみるとか、そういうことをやっています。その途中、先生がアメリカにホームステイに行ったという友人のことを話してくれました。先生の友人のホームステイ先では、朝食も昼のために作ってくれるお弁当も、毎日ずっと同じメニューだったそうです。少しも変えずに。日本人は季節の変化に敏感で「旬」をよく意識するから辛かっただろう、と締めくくられましたが…思い出しますよね、天道あかね。
 「中国寝崑崙大決戦!掟破りの激闘編!!」で、漬物とご飯だけの食事をひどく嫌がっていました。誘拐されているのにそんなことで怒れるなんて、最初の、強さや優しさが美しく、気高いとも思われたあかねはどこへいってしまったのだろう、と悲しんだものです。でも近頃は、よく考えれば怒っても不思議じゃないところか、と思うようになりました。誘拐なんかされれば、そりゃあ虫の居所が悪くもなりますよね。しかも完全な「誘拐」なら「ご飯と漬物」も似つかわしいけれど、「花嫁となる人」に「ご飯と漬物」では、私たちにとっては変に感じられます。言うことと態度が一致しているようにみえないことも、あかねを苛立たせたのでしょう。
 そういえば、漬物ばかりでは栄養が偏りそうなことも心配です。塩分もとりすぎそうだし。あかねが言ったのは「飽きる」ということだけだったけど、もしかしてこのことも考えてたのかな…なんて、そんなこと考えてたら、誘拐されているというのに、それこそ余裕ありすぎですね。(笑)

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 永井荷風といったら耽美派、耽美派といったら永井荷風。一年生の文学史で覚えさせられて以来、私の頭にはそれがしっかり定着しています。物覚えの悪い私がどうやって永井荷風のことを覚えたかといえば、やっぱりらんまででした。
 私の倫理の教科書にも載っていますが、永井荷風は、「官能や肉体性のなかに自我を追求した耽美派」の人です。官能や肉体性。…そういう言葉を聞くと、強く女体を求める八宝斎が思い浮かびます。そして、八宝斎の声優さんは、「永井」一郎さん。そこから永井荷風に辿り着きます。
 このように考えていくと、覚えるのが楽しくなってきます。友人と問題を出し合うときにも、永井荷風だけは答えられるように頑張りました。そうなると、関連する谷崎潤一郎のことも覚えようとしたり。永井荷風は、邪悪の鬼のときに八宝斎がアメリカまで流されたから「あめりか物語」を書いたんだ、と考えてみたり。一応勉強なのに、楽しいから嬉しいです。

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